【ディズニーの原点】白雪姫の誕生秘話と隠された楽曲!

白雪姫と聞いて、みなさんは何をイメージされるでしょうか?赤いリンゴや魔法の鏡、ディズニーランドのファンタジーランドにあるアトラクションを思い浮かべる方もいるかもしれません。恐らくみなさん何かしらはイメージが浮かび、全く知りませんという人はほとんどいないんではないでしょうか。

そこに、あえて白雪姫についてまとめてみようと思います。なぜかというとディズニーが白雪姫を公開したのが1937年でもう100年も間近というくらい昔のことです。そのため、ストーリーはだいたい知ってるけど、一度も映画を見たことないという人も多く、私も正直白雪姫の映画を見たことは一度もありません。ただ、旧画質版に至っては著作権も切れ、簡単に視聴できるようになってるので、ぜひみなさんも一度鑑賞してみてください。

白雪姫の誕生秘話

白雪姫は、原題「白雪姫と7人の小人たち」で、1937年に公開されたディズニー初の長編アニメーションでカラー長編アニメーションという意味では世界初の作品となります。原作はグリム童話の一編の白雪姫で、ウォルト・ディズニーはこの話を劇場映画として1916年に鑑賞しており、そこで完璧な物語という印象を受け、初の長編アニメーションとして白雪姫を選んだそうです。

制作費はウォルト・ディズニーが自身の家を抵当にいれるなどで捻出した170万ドル、私なりに現在の日本円の価値に換算してみると450億円くらいかかったそうで、世間からは収益なんて出るわけなくディズニーの道楽と揶揄されたようです。しかし、結果として、6100万ドル、現在日本円に換算すると約1兆6千万の収益を上げ、後にスティーブン・スピルバーグや手塚治虫などたくさんのクリエイターに影響を与える作品となりました。また、本作品はアカデミー賞を受賞しており、タイトルの7人の小人たちにちなんでオスカー像には小さなオスカー像が7体付属されていました。誕生秘話に関して、ウォルト・ディズニー自身の肉声が入った動画が公式で公開されていますので、ぜひそちらもご鑑賞してみてください。

白雪姫の製作にあたっては当時としては画期的な技法を取り入れており、平面ではなく奥行きを感じさせる表現方法が用いられているそうです。また、技法だけではなく、白雪姫に実際にチークを塗ったり、よりキャラクターの魅力を引き出す工夫も採用されています。

白雪姫の劇中歌について

白雪姫は有名な歌がいくつかあり、例えば、「いつか王子様が(Someday My prince Will Come」や「ハイホー(Heigh-Ho)」はみなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ただ、白雪姫には劇中で使われずボツとなった楽曲が2曲存在するようです。その楽曲名が「ミュージック・イン・ユア・スープ(Music in Your Soup)」と「大切にしよう、子供の心(You’re Never Too Old to Be Young)」だそうです。これらのボツになった楽曲は劇中では聞くことができないですが、デジタルリマスター版の特典として聞くことができるようなので、なぜボツになったのかその理由を確かめてみてください。私もまだ聞いたことがないので、今度デジタルリマスター版を借りてこようと思います。

白雪姫の覚えられない登場人物たち

白雪姫の主要な登場人物でありながら、私が名前が全く覚えられないキャラクターたちがいます。それが7人の小人たちです。今日は、彼らの名前をおさらいしてみたいと思います。彼らの名前は左に日本名、右に英名を記載します。区別が付きやすい子たちから順に紹介していきます。

・先生:Doc(ドック)

小人たちの中で唯一メガネをかているので、とっても区別しやすいですね。先生という名前はメガネをかけているのと小人たちのリーダーであるところから命名されたようです。

・おこりんぼ:Grumpy(グランピー)

英名は「気難しい」という単語そのままの名前で、日本名がおこりんぼなのもそのままですね。この子も分かりやすくて、ほとんどいつも顔が怒ってます(笑)ただ、根は優しく、人情深いところもあります。昭和の親父という感じでしょうか。

・おとぼけ:ドーピー(Dopey)

日本名は候補がいくつかあるのですが、この子は他の候補がマヌケとか抜け作とかあまりにも酷く可哀想です。しかも、作中で全く喋りません。喋らない理由は諸説あるそうですが、喋らせてあげて欲しかったです。この子も見た目は分かりやすく、唯一ヒゲがなく、子供みたいな容姿をしています。

・ごきげん:ハッピー(Happy)

ここからが判別が難しくなってきます(笑)ただ、私はこの子の明確な判別方法を見つけました。ハッピーであるはずなのに唯一眉毛まで白いです。きっと苦難の道を経験し、眉毛まで白くなってしまったが、ついに悟ってハッピーになったんですね。ただ、小人たちの画像を見ていると白くない時もあるようで、完全な判別方法にはならないようです。

・てれすけ:バッシュフル(Bashful)

すみません、ここから良い判別方法が見つけられませんでしたので、帽子の色で判別が効果的です。この子の色は薄い緑色で照れ屋さんです。作中では目はパッチリなのですが、パークで会うと目が閉じ気味のようであとで紹介するねぼすけと区別が付きにくいです。

・ねぼすけ:スリーピー(Sleepy)

この子の帽子の色は濃い緑で、作中でもパークでもいつも眠そうで、目が閉じつつあります。ポーズまでしてくれると寝るポーズを取ってくれるので、分かりにくいなりに判断する要素はいくつかありそうです。

・くしゃみ:スニージー(Sneezy)

帽子の色はだいだい色でこの子がまた全員の判別を惑わす要因になっています。一応、花粉症で常にくしゃみをしていて、鼻がでかいのが特徴と言われていますが、鼻の大きさならおこりんぼうの方が大きいし、他の子たちともそんなに大きさも変わらないので、鼻だけの判断は難しそうです。たまに、鼻がムズムズする時のポーズを取ってくれますが、それがないと比較的特徴が少ないです。

まとめ

今回は白雪姫についてまとめてみましたが、やはり知っている気になっていましたが、まとめてみると色々知らないことがたくさんありました。私自身、物語自体にも「あれ?」ということも多かったので、白雪姫を鑑賞してみようと思います。著作権が切れているためか、YouTubeにも白雪姫の旧画質版が公開されていたので、引用させていただきました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です