初心者におすすめの株式銘柄の選び方|株式投資情報局

知識を教える

株を始めた当初はどの株を買えばいいのか迷って、一日株の値動きを眺めていただけなんて人も多いと思います。
今回は、そんな株式投資初心者の方におすすめの株式銘柄の選び方をご紹介します。

STEP1:まずは興味がある会社をいくつかピックアップしてみる

初心者で、会社の財務状況や指標を見て、「買いだ!」と判断するのは難しいので、まずはCMで観た、いつも利用しているなど自分と接点がある会社を業種がバラバラになるように5銘柄くらい選定してください。

その際、株価が500円~2,000円くらいの価格帯の銘柄を選ぶようにしてください。ユニクロ(ファーストリテイリング(9983))などは、現時点で1株、約50,000円で最低購入株式数である100株で5,000,000円の資金が必要となります。

購入金額が高いほど、(プラス・マイナスどっちの意味でも)リスクが高く、初心者の購入には向いていないと思われますので、個人的にはおすすめしないです。

STEP2:ピックアップした銘柄を分析する

高度な分析は難しいですが、分析もなしに株を購入するのはあまりにもリスクが高いので、最低限下記の確認観点については分析をするようにしてください。

業界や会社自体に逆風はないか

逆風が吹いている業界が会社の銘柄で勝つのは初心者には難しいので、明らかに株価を押し下げる要因がある銘柄は購入を控えましょう。

現代では、企業名をネットで調べたり掲示板を見るだけで、基本的な情勢は読み取ることができるので、できる限り情報を集めてみましょう。

銘柄のトレンドが好ましい状況か

株価のトレンドが長期的に下降していたり、上昇していても過熱し過ぎていると勝ち目が薄いです。

下降トレンドか上昇トレンドかは数年の株価推移を見て判断、過熱し過ぎているかは「ボリンジャーバンド」というテクニカル手法で判断するのが簡単な方法だと思います。

STEP3:損益確定ラインを狭い範囲で策定する

初心者が一番悩むのが購入後どこで売却すべきかという点だと思います。

購入金額が低ければ、数%の増減では損益はそこまで動かず、損失が出ていてもそんなに抵抗感なく勉強代と思える額だと思いますので、「±2%」を損益確定ラインとすると良いかもしれません。

いきなり大きな含み損を抱えてしまっては、恐怖心が生まれ、冷静に株を学んでいくことができなくなってしまいます。

もう少しで2%を達成しそうになる直前で含み損に転落してしまったりと株の難しさを感じるのも面白いかもしれません。

STEP4:満を持して購入!

STEP1~STEP3まで実行したら、思い切って購入してみましょう。購入した後の株の値動きに対して、株がどういう値動きをして、どのようなニュースや指数に影響を受けるのかを勉強していきましょう。

購入した銘柄の株価の変動を通して、たくさんの事が得られるので、損益だけを見ているだけでなく、その変動の理由を考えていけるといいですね。

まとめ

株で成功するためには、感情や偏見を取り払って、一定のルールに基づいて行っていく必要があります。

しかし、初心者には、これはとっても無理な話なので、まずは実際にトレードしてみて、含み益・含み損を抱える感覚に慣れましょう。

その過程を繰り返えすことで、市場感覚が身に付き、知識や技術が身に付いていきます。

最初は、上手くいっても少額で儲かっているという感覚はないかもしれませんが、儲かった額分複利で増えて行けば、その内、利益も大きくなってくるので、まずは儲かった金額ではなく、パーセントで自分の成果を評価してみてください。

市場状況によって、一概には言えないですが、投資信託が一般的に年利3%の実績と言われていますから、せっかく自分でリスクを取って、株取引をするのであれば、3%以上の利益は狙っていきたいですね。
(30%のような無謀な実績は設定しないようにしましょう。結果、30%稼げるのはいいですが、30%を狙いに行くと失敗します。)

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